【2025年度カレンダ】サン電子 CBF-K453D-P CS・BS・UHFブースタ

サン電子 CBF-K453D-P CS・BS・UHFブースタ
発売日：2021年8月1日

●これ1台で強電界から弱電界までカバー
UHF帯域は3段階、CS・BS帯域は2段階の入力利得切替を実現

●新4K8K衛星放送対応
CS・BS・UHFブースタはBS・110度CS衛星放送の右左旋円偏波に対応する「～3224MHz」を増幅します。

●業界トップクラスの定格出力
CS・BS帯域は96/104dBμを実現 ※2020年5月現在 ホーム用ブースタにおいて（当社調べ）

●業界トップクラスの低消費電力
CS・BS・UHFブースタで3.2Wを実現。※2020年5月現在 ホーム用ブースタにおいて（当社調べ）

●高いシールド性
携帯電話やWi-Fiなどの、他のサービスへの影響を軽減する高シールド設計のため、安心してご利用いただけます。

●省施工タイプの防水キャップ
防水キャップは加工せずにケーブルを通すことができる新構造（4C、5C)

●SHマーク取得品
（SHマーク）スーパーハイビジョンマークは、BS・110度CS右左旋放送受信帯域に対応した機器のうち、一般社団法人電子情報技術産業協会で審査・登録され、一定以上の性能を有するスーパーハイビジョン衛星放送受信に適した衛星アンテナ、受信システム機器に付与されるシンボルマークです。
【仕様】
周波数帯域（MHz）：UHF(470～710)ch13～ch52、CS・BS-IF(1032～3224）
標準利得（ｄB）：45、35、25（入力レベル調整、切換式）（470～710MHz）、17/25、27/35（1032/3224MHz）（入力レベル調整、切換式）
適正入力レベル（dBμ）：【ＵＨＦ帯域】40～80（90）※（）内は利得調整（-10dB）を併用時の値、【CS・BS-IF帯域】45～79（89）※（）内は利得調整（-10dB）を併用時の値
定格出力レベル(ｄBμ)：【ＵＨＦ帯域】105（9波）、【CS・BS-IF帯域】96/104（50波）
利得調整範囲（ｄB）：【ＵＨＦ帯域】0～-10以上【CS・BS-IF帯域】0～-10以上
利得切換（入力ATT）(ｄB)：【ＵＨＦ帯域】45（0）、35（-10）、25（-20）、、【CS・BS-IF帯域】27/35（0）、17/25（-10）
雑音指数（dB）：【ＵＨＦ帯域】1.5（1.8以下）※()内は670MHz～710MHｚの値、【CS・BS-IF帯域】7.0以下
運用消費電力：本体3.2W（DC15V 150mA）、プリアンプ0.05A送電時4.2W（DC15V 200mA）、CS・BSコンバータ4W送電時8.8W(DC15V 420mA)、UHFプリアンプ・CS・BSコンバータ送電併用時10.0W(DC15V、470mA)
VSWR（以下）：【ＵＨＦ帯域】3.0 、【CS・BS-IF帯域】2.5
入出力インピーダンス(Ω)：75（F形）
寸法(mm)H×W×D：本体92×117×52 電源部101×77×32
本体質量（ｇ）：300、電源部210
付属品：75（F形）
備考：出力モニタ端子付、UHFプリアンプ用電源SW付、電源部：DP-36