●人物の顔を検知してピント合わせ「EOS iTR AF(顔優先)」 EOS Kiss X10iは高画素測光センサー採用により、従来のライブビュー撮影時のみでなくファインダー撮影時でも人物の顔検知に対応。 被写体が人物であれば人物の顔を優先してピントを合わせ、被写体が動いても一瞬の表情を逃がさずとらえることができます。
●上位モデルにも採用の「約22万画素RGB+IR測光センサー」 測光センサーは、撮影する環境や被写体の明るさを測定し、その結果をもとに写真を適切な明るさに自動設定します。 EOS Kiss X10iは、この測光センサーに上位モデルEOS 90Dにも採用されている「約22万画素RGB+IR(赤外線)測光センサー」を採用。 被写体認識の精度がアップ。 ファインダー撮影においても顔検知が可能なため、人物が適切な明るさになるように設定されます。
●決定的瞬間を逃がさない「最高約7.0コマ/秒の高速連写」 子どもが駆けてくるシーンなど、シャッターをきる瞬間が定めにくいときに役立つのが連続撮影。 ねらった瞬間を連写しておけば、撮影後に複数の写真の中からベストショットを選ぶことができます。 EOS KissX10iは、ファインダー撮影時に最高7.0コマ/秒の連続撮影が可能です。
商品の特長
お取り寄せの場合は納期2ヶ月以上が目安となっておりますのでご了承ください。
キヤノン EOSKISSX10I BODY 一眼レフカメラ キヤノン
●簡単操作でも一瞬を逃さない EOS Kiss X10i
●ピント合わせが高精度&スピーディー 広範囲でピントを合わせられる「オールクロス45点AFセンサー」
高精度なオートフォーカスセンサー「オールクロス45点AFセンサー」を採用。
最大45点の測距点がファインダー内の広範囲に配置されているため、被写体が画面の中央から外れた場所にいても、柔軟にピントを合わせることができます。
元気いっぱい動き回る子どもにも一瞬でフォーカスします。
※ 最大45点でクロス測距が可能。EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM使用時はクロス測距点は15点になります。
装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動します。
デュアルクロス測距はAFグループ属性:Aグループレンズ使用時のみ可能。
●人物の顔を検知してピント合わせ「EOS iTR AF(顔優先)」
EOS Kiss X10iは高画素測光センサー採用により、従来のライブビュー撮影時のみでなくファインダー撮影時でも人物の顔検知に対応。
被写体が人物であれば人物の顔を優先してピントを合わせ、被写体が動いても一瞬の表情を逃がさずとらえることができます。
●上位モデルにも採用の「約22万画素RGB+IR測光センサー」
測光センサーは、撮影する環境や被写体の明るさを測定し、その結果をもとに写真を適切な明るさに自動設定します。
EOS Kiss X10iは、この測光センサーに上位モデルEOS 90Dにも採用されている「約22万画素RGB+IR(赤外線)測光センサー」を採用。
被写体認識の精度がアップ。
ファインダー撮影においても顔検知が可能なため、人物が適切な明るさになるように設定されます。
●ファインダーを覗いたまま設定が確認できる「インテリジェントビューファインダー」
ファインダーから目を離さずに設定を確認できるよう、画面内にはさまざまな情報を表示しています。
シャッター速度やISO感度などの設定はもちろん、グリッド表示や電子水準器など構図のチェックに役立つ情報もひとめで確認できます。
撮影に集中できるので、シャッターチャンスを逃しません。
●決定的瞬間を逃がさない「最高約7.0コマ/秒の高速連写」
子どもが駆けてくるシーンなど、シャッターをきる瞬間が定めにくいときに役立つのが連続撮影。
ねらった瞬間を連写しておけば、撮影後に複数の写真の中からベストショットを選ぶことができます。
EOS KissX10iは、ファインダー撮影時に最高7.0コマ/秒の連続撮影が可能です。
●人工光のちらつきを気にせず撮れる「フリッカーレス撮影」
蛍光灯やLEDなどの人工光は目に見えない点滅を繰り返しており、この周期を見きわめて、明るさがピークに近いときのみシャッターをきるのがフリッカーレス撮影です。
写真ごとに明るさが変わることがなく、一定の明るさで撮影できます。
●高速オートフォーカスを実現「デュアルピクセル CMOS AF」
ライブビュー撮影でありながら、ファインダー撮影のようなスピーディなピント合わせ。
それを支えているのが、キヤノン独自の技術デュアルピクセル CMOS AFです。
センサーの全画素がAFと撮像の両方を兼ねることで、AFが難しいとされる暗いシーンや動く被写体にも、高精度かつ高速でフォーカスすることができます。
●「瞳」を検出しフォーカス
ライブビュー撮影の際も快適なオートフォーカスが可能。
瞳を検出して自動でフォーカスする瞳AFが使用できます※。
また、バリアングル液晶モニターとタッチパネルを活用すれば撮影の幅が広がります。
※「瞳+追尾優先AF」時のみ
●質感や色あいを忠実に再現する「約2410万画素CMOSセンサー」& 優れた処理能力で高画質を生み出す「映像エンジンDIGIC 8」
レンズから入った光を情報として受け取るのが、APS-Cサイズの大型CMOSセンサー。
有効約2410万画素の高密度かつ広いセンサー面をフルに活かして、肌の質感やニュアンス、色の微妙なグラデーションなども余すところなく表現します。
DIGIC 8は、CMOSセンサーが受け止めた光の情報を、美しい画像へと仕上げるキヤノン独自の画像処理エンジン。
なにげない風景の1コマも息をのむほど美しい一枚に再現します。
DIGIC 8は優れた画像処理性能を活かして、画質だけでなくオートフォーカスや高速連写など、基本性能の向上にも貢献しています。
【仕様】
撮像素子:CMOSセンサー
カメラ部有効画素:約2410万画素
ファインダー方式:ペンタダハミラー使用、アイレベル式
視野率:上下/左右とも約95%(アイポイント約19mm時、アスペクト比3:2設定時)
倍率:約0.82倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
アイポイント:約19mm(-1m-1時/接眼レンズ最後尾から)
視度調整範囲:約-3.0~+1.0m-1(dpt)
オートフォーカス(ファインダー撮影時):専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式
測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点)
※使用レンズやアスペクト比の設定により、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動
※中央測距点はF2.8対応デュアルクロス測距(AFグループ属性:Aグループレンズ使用時)
測距輝度範囲(ファインダー撮影時):EV-3~18(中央F2.8対応測距点、ワンショットAF、常温、ISO100)
撮影モード
かんたん撮影ゾーン:シーンインテリジェントオート、スペシャルシーン(ポートレート、美肌、集合写真、風景、スポーツ、キッズ、クローズアップ、料理、キャンドルライト、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)
応用撮影ゾーン:プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
連続撮影可能枚数(約)
・JPEGラージ/ファイン:約170枚
・C-RAW:約75枚
・RAW:約40枚
・RAW+JPEGラージ/ファイン:約35枚
※当社試験基準UHS-I対応、32GBカードを使用し測定
※連続撮影可能枚数は撮影条件によって異なります。
オートフォーカス(ライブビュー撮影):デュアルピクセルCMOS AF方式(4K動画・5Kタイムラプス動画撮影時はコントラスト検出方式)
瞳AF:可能
※ 魚眼風、ジオラマ風を除く ※ 顔+追尾優先AFに設定時
測距輝度範囲(ライブビュー撮影):EV-4~18(中央測距点、F1.2、ワンショットAF、常温、ISO100)
液晶モニター形式:TFT式カラー液晶モニター
画面サイズ/ドット数:ワイド3.0型(3:2)/約104万ドット
商品の仕様・スペック