【2025 カレンダーの人気アイテム】 オーディオテクニカ AT-LP70XBT WS フルオートターンテーブル Bluetooth搭載 ホワイト／シルバー

オーディオテクニカ AT-LP70XBT WS フルオートターンテーブル Bluetooth搭載 ホワイト/シルバー
発売日：2024年8月7日

●お持ちのワイヤレススピーカー／ヘッドホンでレコードの音が聴ける
普段お使いのワイヤレスピーカーやワイヤレスヘッドホンで、レコードの音を聴くことができます。Bluetoothの電波が届く範囲なら自由に動けるため、お部屋のリラックスできる場所で、レコードの音を気軽にお楽しみいただけます。

●安定した接続で高音質が楽しめるaptX Adaptive Audio に対応
周囲の電波環境や音楽データの転送状況に応じてビットレートをリアルタイムで変化させ、常に安定した接続でレコードの音が楽しめるaptX Adaptive Audioに対応します。

●スタートボタンを押すだけで再生から停止まで全自動
スタートボタンを押すとレコードの再生が始まります。再生が終わると自動でレコードが止まり、トーンアームが元の位置に戻ります。レコードを途中で止めたいときは、ストップボタンを押せば安全に停止します。

●33/45 回転に対応可能なベルトドライブ方式

●高精度DC モーターを採用

●アルミニウム合金ダイキャスト仕上げのプラッターとフェルトマット

●洗練された3 ピースのアンチレゾナンスシャーシ構造で不要共振を抑え、音質を向上

● 当社製VM カートリッジ『AT-VM95C』を搭載
60年以上にわたり、フォノカートリッジに向き合い研鑽を重ねた技術や経験、音へのこだわりは、製品のクオリティに大きく反映されています。0.6mil接合丸針付きの付属カートリッジ『AT-VM95C』 は、「AT-VM95」シリーズとの針先互換性があるため(『AT-VM95SP』を除く)、お好みの交換針に換えることもできます。

●オーディオテクニカ伝統のJ 字型トーンアーム

●クランプ（アームレスト）により移動する際の針の損傷リスクを低減

 

【仕様】
通信仕様：〇通信方式 :Bluetooth標準規格Ver. 5.2 準拠 〇RF出力 :2.5mW EIRP 〇最大通信距離 :見通しの良い状態で10m以内 〇使用周波数帯域 :2.4GHz帯（2.402GHz～2.480GHz）〇変調方式: GFSK、Pi/4DQPSK、8DPSK 〇対応Bluetooth プロファイル: A2DP 〇対応コーデック :Qualcomm aptX Adaptive audio、Qualcomm aptXaudio、SB
ターンテーブル本体の仕様：〇駆動モーター :DC モーター 〇駆動方式 :ベルトドライブ方式 〇回転数 :33-1/3または45 回転/分 〇ターンテーブルプラッター: アルミダイキャスト製 〇ワウフラッター :＜ 0.25%（WTD）SN比 ＞55dB 〇出力レベル: PHONO：標準値4.0mV（1kHz、5cm/秒） 〇LINE：標準値252mV（1kHz、5cm/秒）〇PHONO プリアンプゲイン: 標準値36dB、イコライザー特性RIAA
トーンアームの仕様：〇有効長: 220mm 〇オーバーハング :18mm 〇最大トラッキングエラー:角 2.0°未満
カートリッジの仕様：〇カートリッジ型式: AT-VM95C 〇カートリッジ種別: VM型ステレオカートリッジ 〇推奨負荷:インピーダンス 47kΩ 〇出力電圧 :4.0mV（1kHz、5cm/秒） 〇針先形状 :0.6mil 接合丸針 〇カンチレバー :アルミニウムパイプ
一般仕様：〇外形寸法 :400mm×330mm×110mm（W×D×H） 〇質量 :約2.9kg