ピンク・・・「Emma and Georgina」2011年秋冬コレクションの1テーマ「クラシックスタイル」の中の1柄で、リバティプリントの王道でもある愛らしいカラフルな小花柄です。1970年と2001年に発表された柄をもとに制作されました。 イエロー・・・「Wiltshire Bud」多くの人に愛されている「ウィルトシャー」を小さくした新バージョンです。小さな葉とベリーの総柄は、新しいコレクションのために淡い色調で描き直され、よりモダンで洗練された印象になっています。 グリーン・・・「Katie and Millie」2013年春夏コレクションで発表された柄で、リバティのアーカイブに収められていた1920年代の柄をヒントにして生まれた風になびくような小花柄です。
商品説明
無地のカーディガンに、リバティのエターナルコレクション柄を前タテと釦を掛け合わせた、SHIPS KIDS定番のカーディガン。
今シーズンは襟周りを一新、ピコレースを外し、よりすっきりとしたデザインに仕上げました。
春のあたたかな日差しに映える陽気なカラーバリエーションは、コーディネートを可憐に彩ってくれます♪
デイリーにはもちろん、オケージョンスタイルにもマッチする、きちんと感のある華やかな一枚です。
リバティ柄はそれぞれのボディカラーに合うものをピックしました。
ピンク・・・「Emma and Georgina」2011年秋冬コレクションの1テーマ「クラシックスタイル」の中の1柄で、リバティプリントの王道でもある愛らしいカラフルな小花柄です。1970年と2001年に発表された柄をもとに制作されました。
イエロー・・・「Wiltshire Bud」多くの人に愛されている「ウィルトシャー」を小さくした新バージョンです。小さな葉とベリーの総柄は、新しいコレクションのために淡い色調で描き直され、よりモダンで洗練された印象になっています。
グリーン・・・「Katie and Millie」2013年春夏コレクションで発表された柄で、リバティのアーカイブに収められていた1920年代の柄をヒントにして生まれた風になびくような小花柄です。
【LIBERTY(リバティ)社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
※画像の商品はサンプルです。実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。
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