【2025年の人気アイテム】 XPG 極静音 ケースファン120mm(23dBA)ライフルベアリング(流体軸受) VENTO120-BKCWW

●XPG「VENTO 120」は同社PCケース「Invader」などに搭載するため、常時駆動する定格回転モデルとして設計したケースファン。高負荷時の「冷却性能」を十分確保しながら、アイドル時や低負荷時の「静音性能」を両立できるバランスを突き詰めました。
●120×120×25mmの最も汎用性の高いサイズを採用し、定格回転数1200RPM、風量45.3CFM、風圧0.68mmH2Oと冷却性を確保。しかし騒音値は一般的なTVやAV機器、コンシューマーゲーム機などと比較しても低い、23dBAを実現しました。耳を近づけてもほとんどノイズが聞こえない、常時稼働にお勧めできる静音性を実現しています。
●常時23dBAの極静音を実現。VENTOシリーズのフラグシップモデル「VENTO PRO 120 PWM」の設計思想を踏襲し、常時定格回転モデルとして最適化しています。定格回転に伴い、長寿命かつ静音のライフルベアリングとそれに最適化したモーター。風切り音を低減する末広がり流線型デザインの9枚羽。ファンの振動をPC筐体に伝えないため、耐振動ゴムを採用したネジ固定部。これ等の組み合わせで、本当に静かな「常時定格回転の静音ファン」を実現しています。
●平均40度で6万時間!長寿命なライフルベアリングを採用。
●ベアリング(軸受け)内の流体(潤滑材)を、回転時と停止時の動きを利用して軸受け内で常に循環する機構を用いたライフルベアリングを採用しています。
●安定した回転を担保できるため、摩擦や伴う騒音を低減し、経年劣化を低減して長寿命化をなします。
●高い冷却性能。フラグシップモデル「VENTO PRO 120 PWM」を踏襲する、風切り音を低減する末広がり流線型デザインの9枚羽を採用。羽根のデザインは外周部に向けて広がる構造を採用し、風切り音を低減しています。またファン筐体開口部は吸排気時の空気の流れを阻害しない様に、外側に向かって広がる形でデザインしています。結果として吸気量を高め、排気方向には密度の高い風量45.3CFM、風圧0.68mmH2Oのエアフローを実現します。
●ファン用3ピンの連結に対応(※)。本製品はファン用3ピン端子接続、54+/-1(cm)のケーブルが直付けされています。定格電圧DC12V、定格電流0.16A(最大)、消費電力1.92Wです。さらにファン用3ピン(メス)端子を搭載しており、電力が確保できる場合ならファン用3ピン端子接続のファンを連結できます。 (※)マザーボードや連結するファン構成などにより、連結可能な台数は限られます。

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