【お歳暮】Gonzalez Ayala工房のカプラ焼き長皿

ご覧頂きありがとうございます。弊社はメキシコデザインに特化して、日常の生活を“ほんの少し”楽しくするアイテムを販売。私が一生手元に置いておきたいと思えるような商品をメキシコ中から集めています。

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カプラ焼はメキシコ中央にあるカプラ村という小さな村で作られる焼物で、村名の由来でもあるカプリナ（ワイルドチェリー）の花をモチーフにした白い小さな花をドットで描くのが特徴です。また湖が近いカプラ村では魚の柄と合わせたデザインも多くあります。

Gonzalez Ayala工房のラケルさんが描く魚の模様はとても繊細で生き生きとした躍動感ある絵柄が特徴で国内外でもファンの多い作家さんです。
長方形の中皿は和洋問わないお料理からお菓子やフルーツまで何を入れても引き立ててくれます。また色も派手すぎないアースカラーも飽きのこない色なので長く手元に置いて日常的に使いやすいお皿だと思います。

※商品は全て手作りのため、色のムラやサイズの微妙な誤差が生じたりする場合がございます。予めご了承くださいませ。それもメキシコ人の手の温もりと感じいてただけたら幸いです。
※色味は実際とは若干異なる場合がございます。

サイズ：約20㎝×16㎝×4㎝

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