【スケジュール帳 2025の人気アイテム】 木目込人形　福助　錆朱衣装

赤い座布団にちょこんと座った可愛らしい福助の木目込人形です。
玄関先の飾りや贈り物にいかがでしょうか？

衣裳違いで
「紺衣裳」
もございます。

「木目込人形」は桐塑（木材の桐の粉を糊で固めたもの）などに溝を彫り、裂地を溝で糊どめして着物や肌を表現する1700年ごろに京都で生まれた技法です。

本体サイズ：幅7㎝、奥行7㎝、高さ7㎝
材質：焼物、石膏、胡粉、ウレタン、絹、綿、
ポリエステル、レーヨン

江戸木目込人形と同じ技法を使って作ったお人形です。
（伝統的工芸品の審査を受けたお人形ではございません。）

私たち、幸一光（株式会社松崎人形）は1921年創業の東京都足立区にある人形工房です。20代〜70代の幅広い年齢の職人が、一つ一つ手作りでお人形を作っております。

おひな様や五月人形、縁起物やちょっと変わった可愛い人形、インテリアとして飾れる木目込アートなど幅広い作品を手掛けております。

ことわざざむらい
「石の上にも三年」
「笑う門には福来る」
「縁の下の力持ち」

アロマ屋文左衛門
「鮫小紋」
「金襴」
「元禄」

アロマ屋シリーズ　お代官様
「黒金襴」
「橙」
「秋草に縞」

アロマ屋シリーズ　忍者
「花忍者」
「赤忍者」
「緑忍者」

招き猫


色違いの着物を着た女の子たち
「紅ちゃん」
「白ちゃん」
「黒ちゃん」
裃を着た男の子
「僕ちゃん」

本格的なお雛様
「江戸木目込人形　醍醐親王飾り」

コンパクトに飾れる親王飾り
「木目込人形　はる親王飾り」


シンプルな立雛
「柚」
「梢」
「ももか」
「ののか」

kougeiexpo　 江戸木目込人形