LE KLINTの伝統的な折りのシェードに、真鍮の本体を組み合わせたクラシックシリーズのテーブルランプです。シェードからは柔らかな光が照らされます。 モデル306はテーブルランプ(画像3枚目)としてだけでなく、壁にかけてブラケット(画像4枚目)としてもお使いいただけます。
LE KLINT(レクリント) 1901年デンマークの建築家P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードが始まりでした。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。長い冬を過ごすデンマークの生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれてきました。2003年にはデンマーク王室御用達に選定されるなど格式の高さがある一方で、北欧の一般家庭で愛用される身近なブランドでもあります。創業から変わらぬデンマークにある工房で、職人の手仕事によってつくられた美しいデザインと柔らかなあかりをお届けします。
LE KLINTの伝統的な折りのシェードに、真鍮の本体を組み合わせたクラシックシリーズのテーブルランプです。シェードからは柔らかな光が照らされます。
モデル306はテーブルランプ(画像3枚目)としてだけでなく、壁にかけてブラケット(画像4枚目)としてもお使いいただけます。
LE KLINT(レクリント)
1901年デンマークの建築家P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードが始まりでした。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。長い冬を過ごすデンマークの生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれてきました。2003年にはデンマーク王室御用達に選定されるなど格式の高さがある一方で、北欧の一般家庭で愛用される身近なブランドでもあります。創業から変わらぬデンマークにある工房で、職人の手仕事によってつくられた美しいデザインと柔らかなあかりをお届けします。