LE KLINT(レクリント) 1901年デンマークの建築家P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードが始まりでした。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。長い冬を過ごすデンマークの生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれてきました。2003年にはデンマーク王室御用達に選定されるなど格式の高さがある一方で、北欧の一般家庭で愛用される身近なブランドでもあります。創業から変わらぬデンマークにある工房で、職人の手仕事によってつくられた美しいデザインと柔らかなあかりをお届けします。
BOUQUET 3にL サイズが新たにバリエーションに加わりました
イタリアの街角にある花屋で見かけた、無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントにデザインされたブーケ。一輪の花のような1灯から、花束のような3灯と5灯までをラインナップ。リネンのコードと小ぶりなシェードは、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気が、安らぎとリラックス感のある空間を演出してくれます。大きなLサイズは、これまでのサイズより光が広範囲に広がり、1灯でも十分明るさが取れます。設置場所に応じて、お好みのサイズとシェードの数をお選びいただき、家のどこでも“花のある暮らし”をお楽しみください。3灯と5灯にはオーク材の留め具が付属しています。輪っかをつくることで、長さを調節できます。
LE KLINT(レクリント)
1901年デンマークの建築家P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードが始まりでした。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。長い冬を過ごすデンマークの生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれてきました。2003年にはデンマーク王室御用達に選定されるなど格式の高さがある一方で、北欧の一般家庭で愛用される身近なブランドでもあります。創業から変わらぬデンマークにある工房で、職人の手仕事によってつくられた美しいデザインと柔らかなあかりをお届けします。