【カレンダー 2025の人気アイテム】 スタイルデリ/【Made in JAPAN】ニット調ワッフルロングフレアスカート

◆こだわりの日本製生地を使用◆
コレなら裾インにトライできるかも！
春ニット系なのに下腹が目立たないスカート

【ココがポイント】
◆ラクで痩せ見えするスカートが欲しい方にお薦め
◆着ているとその場の話題になりそうな珍しさのある生地
◆スリムさを要求されない、着痩せ効果が高い計算の美フォルム
◆実はウエストが総ゴムのラクちんな穿き心地
◆カジュアルとキレイめの中間的な使いやすい雰囲気
◆甘くや辛さのクセがなく、コーデで変えられる振り幅の広さ
◆２色使いの糸を使用することで色の印象を柔らかくしつつ、柄スカートのような存在感をプラス

日本製ならではの縫製と生地質感が美しい、変わっていてカワイイ生地のフレアスカート。あまり見かけることがない生地は、ワッフル状に凹凸を付けて織りあげた立体感が素敵です。
このスカートは一見すると『ウエストがキュッとなった緊張感のあるスカート』に見えますが、実はその反対！というところが凄いポイント。
スタイリッシュなウエスト帯は意外なことに幅広の全周ゴムで、締め付けが無くとてもラクな着用感になっています（ゴムに見えないからオシャレでスッキリとした印象なのも◎）。
締め付けがないためウエストと下腹の差を強調せず、その逆転の発想的なテクニックでお腹のポッコリ感を目立たせない点が秀逸。
冬の間に蓄えたスタッフ数名の豊かな下腹部も、何事も無かったかのようにカモフラージュしてくれる実力があります。
そのことから普段は下腹が気になりトップスの裾をインできない…という方も、これならトライできそう！という希望アリ。
上部はタックやギャザーのないスッキリ形状で、ボトムに向かって広がるキレイなフレアスカートライン、というのも着痩せ効果を高めています。
スカートのフォルムは上品でエレガントさのある感じですが、素材にカジュアル要素があるためキレイめになり過ぎないところも特徴。
ジャケットやブラウスなどのきちんと感を持つアイテムはもちろん、パーカーやスウェット、ロゴTやスニーカーといったカジュアル系アイテムとも似合います。

【生地について】
編み立ては和歌山県、染色は大阪の工場で丁寧に行われている、美しく温もりのある生地。ウール混ですがそれは風合いを出すための味付け的なブレンドで、冬っぽい質感ではないため夏以外の３シーズンで使用できます。
厳密に言うとニットではないのですが、ニット的な質感を出しているところも面白い特徴。ワッフル調の凹凸感と２色使いの編み方により、奥行きのあるオシャレさが楽しめます。
厚みはしっかりとしたワッフルカットソー（厚手のサーマル生地）と同じくらいで、着用感は軽め。重さがないので吊るし保管でも丈伸び等はなく、適度な通気性の良さで気温が高めでも着用できます。とくに毛羽立ちやシワなどが気になる生地ではなく、手のかからない生地です。

【商品の特徴】
◆着用時期：夏以外
◆サイズ感：ゆとりのあるサイズ感
◆丈感：ふくらはぎが完全に隠れる程度の丈感
◆シルエット：フレアライン
◆タック：なし
◆センターライン：なし
◆ギャザー：なし
◆スリット：なし
◆厚み：安心感のある厚さ
◆柔らかさ：柔らかさの中に僅かにハリ感あり
◆着用ジワ：できにくい
◆毛羽立ち：できにくい
◆伸縮性：あり
◆光沢感：なし
◆透け感：なし
◆ボタン：なし
◆ファスナー：背面にあり（約19cm）
◆ベルトループ：なし
◆ポケット：なし
◆裏地：なし
◆手洗い：可能
◆裾上げ：可能
◆アイロン：可能（低アイロン）
◆ウエストゴム：全周ゴム

【お手入れについて】
※ご自宅で手洗いは可能ですが、質感の美しさや耐久性維持のためにはクリーニングがお薦めです。
※オシャレ着であることを十分にご考慮の上、お手入れをお願いいたします。デリケート衣類用洗剤および柔軟剤の使用、色移り防止のため単独洗いがお薦めです。
※最初のうちは水に浸けると染料が多めに浮き出ることがありますので、必ず単独洗いをしてください。
※洗濯機、お湯、脱水機、乾燥機のご使用はお避けください。生地劣化、伸びや縮みや型崩れ、脱色や強いシワの原因となります。
※洗浄力の強い普通洗剤が直に当たると、その部分が変色することがあります（全てのお洋服で共通）。
※干す際は水分の重みで丈が伸びやすくなりますので、それに配慮した干し方をしてください。
※仕上げやシワのお手入れにはスチーマーがお薦めです。
※お洗濯やお手入れは自己責任でお願いいたします。
※商品コメントの内容はブランドプロデューサーによる説明文です。